英語版母子手帳にはカバーがついてない!
英語版母子手帳を使ってみて
こちらの母子手帳は妊娠後期(7〜8ヶ月くらい)に日本に帰国してすぐ、役所にもらいにいきました。
当時、次の任地は東京だろうと考えていたのですが母子手帳は長く使うものだからと英語版を選択しました
内容は日本語の上に英語が書かれていて、日本に住む海外のお母さんが使えるようにできているそう。
見た目は違えど内容は一般的な母子手帳と変わらないとのこと。
違う箇所といえば、病気や身体の部位の英単語が後ろの方のページに一覧で載ってます。これで子供が病気になった時も一安心
ちなみに通常版はピンクで可愛らしいデザインかつ透明なカバーもついていて、手帳自体が保護されている様子。
一方で、この海外の方向けの英語版母子手帳は表紙も決して厚紙なわけではないのにカバーがない‼︎中の紙も少し薄いような?
この違いは一体…
と思いつつも使い続けること半月弱。
母子手帳ケースから出し入れするうちに見事に折れ目がついたりしてボロボロになってきました
ケースの購入
どうしたものかと考えた結果、母子手帳を保護するカバーを別途購入することにしました
サイズはA5で、日本語版とは異なるので注意です!
代用できそうなものとしてブックカバーを探しに近くのジムキングへ。
店員さんに透明なブックカバーがあるか聞いたところ3種類くらい紹介してくれました。
その中で1番ピッタリサイズだったファスナー小物入れ付きのこちらに決定
カバーされるのが表紙のみで裏表紙はでたままになってしまうのですが、ファスナー付きの小物入れがうまく保護してくれそうです。
なにより隙間なくピッタリ表紙が透明ケースに収まったので下手に外れる心配もなさそう♪
値段は400円弱しました
ネットで購入したい方はこちら
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ともあれ購入できて良かったです
母子手帳ケースにも問題なく入ったしこれで今後は折れ曲がる心配がぐぐっと減りました!!
ちなみに母子手帳ケースですが、私は産院からもらったものがビッグサイズで重宝しております。
この英語版母子手帳は通常のとくらべて少し大きめなので、もし購入するのであればLLサイズを購入するのがおすすめですよ〜